期間限定御朱印「麒麟」(冬の土用版)
令和3年1月17日(日)より、2月2日(火)の節分までの間は冬の土用の守護霊獣「麒麟」になります。
年4回の土用の期間は「麒麟」ですが、四季毎に麒麟印の下に季節の印を押印します。
令和3年の節分は2月2日です。2日が節分となるのは124年振りだそうで、公転周期の誤差の修正で立春が前後するためです。※節分は「(季)節が分かれる日」です。
令和3年1月17日(日)より、2月2日(火)の節分までの間は冬の土用の守護霊獣「麒麟」になります。
年4回の土用の期間は「麒麟」ですが、四季毎に麒麟印の下に季節の印を押印します。
令和3年の節分は2月2日です。2日が節分となるのは124年振りだそうで、公転周期の誤差の修正で立春が前後するためです。※節分は「(季)節が分かれる日」です。